やっと七月四日の日記が書き終りました。 TRPGのセッションレポートにこんなに苦労するとは……まあ、すべくしてしたというか、自分の見通しの甘さを思い知りました。 しかも中身はレポートと小説の中間というか、どっちつかず。 それでも良ければ覗いていって…
やっと少し作業がかたづいた。 自分のこと、サークルのこと、色々なこと。 けど、やっていることに対して、コレはひとりよがりじゃないか、ホントに意味があるのか悩む時ってある。 けどそんなときは、大抵、息をつめて駆け抜けるのが正解。 一息ついたとこ…
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